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私は抹茶パフェを食べた後、ギルドの登録手続きをしていました。
ティー「えっと、魔力量と属性ですか、まだ計ってません。」
リーデ「そう、魔力水晶を持ってくるからわ、ちょっと待ってね…」
リーデさんは魔力水晶を持って来ました。魔力水晶とそう言う物はチート能力を持って人が計ると魔力量が有りすぎてから爆発、粉々、測定不能とか有りがちです。
ティー『力が有りすぎると色んなフラグが建ちそうです…魔力量を調節してから、属性は3つまでにしましょう。』
私は普通の生活がしたいですので、目立つのも嫌いですしはっきり言って恥ずかしいからです。
ティー「………」
私は魔力水晶に魔力を流すと、魔力水晶が 白と黒と透明な色に変わりました。
リーデ「光 闇 時属性持ちで魔力量は10歳にしたら少しは高いわね、ふふ…カードを作成するからちょっと待っててね♪」
リーデさんは微笑むと何処かに行った。
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