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しゅ「娘が原因で貴方を死なせてしまったので、そのお詫びに貴方を転生をさせます。」
抹茶猫「おいおい、そんなに謝れなくても良いから…」
しゅ「す…すみません」
しゅーくんは咳払いをすると真剣な顔付きで俺を見た。
しゅ「転生する時に2つの選択肢があるのですか…どっちが良いですか?1つ目はそのまま姿で転生をするか…2つ目は赤ちゃんになってから転生をするかです。」
う~む、ありがちなパターンだな俺はどっちでも良いけど…
抹茶猫「赤ちゃんでお願いします。理由は何と無くです(笑)」
しゅ「分かりました…次は」
抹茶猫「どういう能力が欲しいかだろ?もう決まっている!!魔力無限に物の創製機能が良いぜ!!」
しゅーはやや驚きながら俺を見ていた。
しゅ「まあ…正解です。属性はどうしますか?」
抹茶猫「しゅーくんの判断にお任せするぜ!!」
しゅーくんは咳払いをしながら言った。
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