終焉VS伝説の不屈の心

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時空管理局所属、XL級次元航空艦アースラのデバイスルームでは俺を始め、なのはとシリカそして呼び出した張本人勇翔がいた。 尚哉「それで集まったのはなんの意味があるんだ?」 勇翔「ああ、なのはの大破していたレイジングハートの改良が完了してな…その性能を見てもらおうと思ってな」 尚哉「レイジングハートが?ああ、そういえばペインの奴に構造を無茶苦茶にされたんだっけ」 勇翔「本当に構造が無茶苦茶でな…それとその模擬戦は四日後だから頭に入れとけよ」 尚哉「わかった、四日後だな」 そうして時は直ぐに過ぎていき四日後を向かえた。
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