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どうもwこの小説の主人公の一条 香奈(社会人)ですww
そんでw気がついたら私は真っ白な部屋(むしろ空間)にいますwww
なーんでこんなとこにいんのかねwww
とりまここまでの経緯を思い出してしてみるかのwww
確かw会社から帰ってる途中鉄パイプみたいなのを沢山乗せたトラックが道路側に走ってて…で、もち私は歩道上を歩いていた…
丁度私の隣にトラックが通って……
あ、確かトラックに積んでたパイプを固定してたワイヤーが切れてパイプが私の頭上に落ちてそれらの下敷きになったんだったwww……
カナ「って『www』じゃねぇだろ私!!
この流れから察すると私死んだ!?よくても重傷じゃねぇ!!?」
つう事は此処は地獄!?もしくは天国!?
?「お気づきになさいましたか?」
カナ「何奴!?」
バッ
後ろから声が聞こえたから…後ろではなく敢えて上を向いたww
?「ちょっ!普通そこは後ろを振り返るものですよね!?後何故そこで時代劇!?」
www良いwツッコミw吹いたwww
カナ「ちとwすんませんwwwノリでつwwww」
wwwww今度こそ後ろを見るとwなんと……
カナ「天使…だと…?」
しかも金髪碧眼で男性か女性か見分けつけられないくらいの美人な天使がいた…
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