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私達も中に入るとwww金髪のイケメンな男性が剣を携えていたwww
チッまたイケメンかよ爆発しろ
マスター「あれ?戦うのは一人だけじゃなかったの?」
受付「あの後増えました
後最初に戦うのはこの青年です」
増えましたってwwwいやw事実だけどねwww
受付嬢さんはイケメンに指差した
イケメン「よろしくお願いします!」
マスター「うん、よろしくね
あ、一応武器を渡しておくね」
マスターはそう言ってイケメンに剣を渡した
イケメン「あ、ありがとうございます!
では、いきます!」
イケメンは剣を構えてマスターに向かった
うーん…あの構え方…剣道をかじったのかねぇ?
でも…
イケメン「やぁっ!!とぅっ!!」
全然当たってない
しかも、かすりもしてない
マスター「えっと……何で身体強化しないの?」
イケメン「…え…?」
なるほどw魔力使わないならw当たるものもw当たらないワケだwww
イケメン「身体強化って…どうやってするんですか?」
マスター「え?普通に魔力を全身に纏わせればできるでしょ?」
ちょwwマスターwww優しいwww
イケメン「えっと…魔力ってあの暖かいあれですか?」
マスター「うん…多分…それだね」
イケメンwww暖かいあれってwww
マスターもwwwちゃんとw説明してあげてwww
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