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カナ「そういえばw部長はなして此処に?」
こんな所に来ても学校新聞のネタにはならんでしょうにwww
アイク「まぁ…簡単に申しますと…七大貴族の学生同士の仲良しゴッコですね
自分も一応光の貴族の子供ですし」
カナ「成る程把握
部長も大変………」
あれ?なら何でアベル(闇の貴族)とネロ(水の貴族)がそっちに参加してないの?
アイク「一応言っておきますと自分最初は参加する気なかったんですよ
ですが…何故か勇帝が参加してまして…加えうちの糞姉がそれに惚れてましてね…」
カナ「把握ご苦労様
部長も此処で涼しみながら紅茶飲みます?」
紅茶とは言ってもw今朝淹れた物を冷まして水筒に容れてきたから今淹れるわけじゃないから美味しいかどうか分からんのよね
アイク「宜しいんですか!?
実はカナさんが淹れて下さったお茶は美味しいともっぱら噂でしたので!」
噂ってwww普通に淹れただけなのにw
カナ「おkおk
むしろ、アベルが起きるまで暇だったから丁度よかったですおwww」
とりまw亜空間にしまっといた紅茶とコップ出して淹れたw
アイク「ありがとうございます!早速いただきます!」
その後はwアベルが起きるまでw部長とお話(主に部長からの尋問を躱しつつ)しながらお茶を楽しんだおw
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