1863人が本棚に入れています
本棚に追加
全「ならお聞きしますが…強帝さんは世界神にお会いした事があるんですか?」
おぅふ…まさか全帝からその質問くるとはw
カナ「ある
どの様に会ったかは今は言えんがその世界神の容姿は黒髪セミロング金の瞳に美少女
その上その子の傍らには天使が数名いた
雑魚帝…いや勇帝、貴様が会った女神には傍に天使がいたか?」
本当はどんな性格も言ってあげたいがw流石にネガティブだと聞いたらみんな不安がるから黙っとこwww
私の返答と質問に雑魚帝が困惑してる
それもそっか…
自身が会った者が此処の世界神じゃないと言われた上…多分だけど女神(仮)の傍に天使がいないから
だからどう答えれば…私や他の帝それに自分に納得いくのか考えてるのだろう
光ビッチ「強帝が会った方が偽者ではありませんの!?」
うわぁ…そういやこういうビッチがいたのを忘れてたわ…
無意味な励ましで主人公の思考を無くさせちゃうんだから
しかも主人公野郎ってのはそういった言葉に耳を傾けちゃうから厄介なんだよね
イケメン「待って下さい
確かに僕が会った方には天使が傍にはいませんでした…
だから、魔王軍が攻めてきてくる前に女神様と方をつけます」
意外だわwwwてっきりビッチの言うことを鵜呑みにするかと思ってたwww
だけど…
カナ「どうやってだ?」
そもそも雑魚帝から女神と会う手段がなければ女神と決着つくわけない
最初のコメントを投稿しよう!