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ｲｹﾒﾝ｢え…あ………｣
ちょwやっぱりw何も考えないで言ってたwww
風｢そういう強帝側の女神に会う手段があるのか？｣
ｶﾅ｢あるぞ
それに私はちょくちょくア‥世界神とお茶してるからな｣
いやぁ天界のお茶は美味しいからねぇ(´ω｀*)
ついつい行っちゃうんだよねぇ…
雷｢たまにいなくなると思ってたらそんな事してたの!?｣
ｶﾅ｢あぁ､それに週一に魔王とお茶してる｣
サタンが淹れてくれるお茶美味しい(´ω｀*)
水｢流石強帝さんと言ったところですが…
成る程先程の魔王が攻めてくる理由がないとか言ってた訳が分かりました｣
全｢俺…強帝さんが何考えてるのか益々分からなくなってきた｣
失敬な
炎｢なぁなぁ､強帝が魔王と知り合いって事は…
魔王に何で攻めるのか直接聞けるんじゃないのか？｣
炎帝の提案にw殆どの帝がピタッっと動きを止めたwww
その事にw私も気付かなかったwww
というかwこういう時のお馬鹿の発想力が凄いwww
光ﾋﾞｯﾁ｢バカね
正直に理由を話す人が何処にいるの？｣
ｶﾅ｢前回の襲撃は魔王の部下の勘違いで起きた出来事だ｣
殆どの帝『(((マジで)))(((本当です)))((((か))))(の)!?』
息ピッタリだ事www
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