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おwいたいたw
ん?仕事中かな?眼鏡掛けてカッコいいお
サタン「む?カ…いやその格好は強帝か…
どうした?嫌な事でもあったか?」
おぉっとw眼鏡サタンに見とれてたおw
カナ「いや、そういう事ではない
実はカクカクジカジカという事なのだが何か心当たりあるか?」
さっきの会話で思い出したけどwサタンは勘違いされやすいからガタたん逹が勝手に襲撃の準備してる可能性があるからねwww
サタン「ふむ………すまん…
我には思い当たる節はない…」
一見無表情だけど結構しょんぼりしてる
慰める為に頭ナデナデしよ
カナ「ありがとうサタン…
では、明日美味しいケーキを持ってくるからな」
ナデナデ
サタン「………あぁ…」
あれ?今度はなんか嬉しそう
そんなにケーキが楽しみかwww
あ、そうだ
カナ「そうそう、明日ついでに雑k‥勇帝連れて来るからその時相手してやってくれ
ただし殺すのは無しで」
サタン「分かった」
よしw雑魚帝がサタンに敵わない事を分からせる為の布石建てておいたおwww
カナ「では、サタンまた明日」
サタン「あぁまた明日」
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