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あぁ…もうダメだ…おしまいだ
誰も助けてくれそうにない…
地「ふむ…所でカナちゃん他に要件はあるかの?」
!?
まさか助けてくれんの!?
カナ「うん!」
地「ふむふむ…ならこの会議の後で紅茶淹れてくれんかの?
茶葉は水帝が持ってくるらしいからのぅ」
水「え?」
そっかw水帝持って行くとは言ったがw邪魔するなとは言ってないもんねwww
カナ「了www
要件と言ってもwもしwこっちで解決出来そうになかった時を想定してコレとコレを爺ちゃんにw渡しとくねww
因みにボー爺ちゃん以外飲んだらダメだかんね」
爺ちゃんに薬ビンと非常時に私に念話できる魔道具を渡す
え?薬の中身?それは企業機密です☆
まwこの薬はw爺ちゃん以外使ったら逆に不利になるけどwww
地「ふむ…飲むとどうなるんじゃ?」
カナ「それは飲んでからのお楽しみ
ただ言えるとするなら爺ちゃんの場合全盛期並みに強くなれるけど人によって副作用は違ってくるから出来ればそれを使わないように」
なら渡すなとか思うだろうけど…私がこっちに来れない状況に陥ってたら詰むからね
地「ほぅ…ではもう終わりで良いな」
カナ「うん、じゃあお茶行こうか
あ、チェムさん…全帝と風帝も話聞きたいって」
全風「「え!?」」
アハハ…助けなかったから罰じゃ!
因みに水帝は後で紅茶持って来るから今は放置
闇「そう…じゃあ最初から」
全員『いやぁあああ!!』
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