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ってな事を一部(主に私に関する事を)省きながら説明しつつ城門前に移動してた
アベル「話を聞きますと…強帝さんが何者なのか益々気になりますけど…」
ネロ「今は強帝さんの事よりも魔王が操られてる又は殺される前に身の安全の確保をしに行った方が良いのですね?」
その通りw流石ネロw
カナ「あぁ、因みに作戦内容だが…
敵味方問わず命を大事に!
以上!」
ドゴォオンッ
作戦を言ってすぐに城門を蹴り破ったw
『エェエエエエエ!?』
みんなしてうるさいw
雷「何で蹴破ったの!?」
カナ「入った途端攻撃されたら洒落にならない」
さて…中はいない様に見えるけど…
蹴破る前…皆に状況説明してる時から殺気を感じた
雷「全く…所で多少暴れても大丈夫?」
ちょw雷帝w殺る気満々wまたw鬱憤溜まってるようだねwww
ならw城周辺に不死結界張ってっと………よし
カナ「死なないように結界を張った
思う存分暴れられるぞ」
雷「よし!」
ロキ置いていくしw雷帝も若干本気っぽいw加えwウラドもいるから四天王二人位相手しても大丈夫だねwww
じゃ、私はタツヤと雑魚帝連れてサタンの所に行くかwww
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