ギルドに登録しちゃいました!!

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さて、王女はどう出る? 女「な!?ならそうしますわ//」 うわ、簡単に事が進んだよ イケメン「え!?でも僕は…」 女「マモル様♪あちらでお話しましょ♪//」 イケメン「ちょ、待っ、ああぁぁ…」 よし、逝ったか カナ「さて、マスターに回復魔法掛けますか」 タツヤ「あれ?俺と話は?」 カナ「え?あれだけだけど?」 タツヤ「あぁ…そうですか…(俺にも春が来たと思ったけど思い違いか…)」 ?何で落ち込んでるの? ま、いいや カナ「【ハイ・ヒール】」 マスターを全回復させて… カナ「【サンダー(最弱)】」 マスター「アバババ!」 電気ショックで起こしてと カナ「起きましたか?」 マスター「ああ…後、弱めにしてるとはいえサンダーはキツいからやめてください…」 なるほど… カナ「なら、次からはこの拳で起こし…」 マスター「スミマセン普通に揺すって起こしてください」 ちぇ…ツマンナイノー(棒) マスター「さて…とりあえず君だけ付いてきてくれる? 後は…アンナ!君から見てその子達のランク決めちゃっていいよ! [後、マモル君だっけ?彼のランクで王女様の機嫌が変わるから気を付けてね]」 アンナ「はい、分かりました では、皆さんこちらです」 受付嬢もといアンナさんは三人をどこかへ連れて行った  
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