1862人が本棚に入れています
本棚に追加
/1049ページ
さて、王女はどう出る?
女「な!?ならそうしますわ//」
うわ、簡単に事が進んだよ
イケメン「え!?でも僕は…」
女「マモル様♪あちらでお話しましょ♪//」
イケメン「ちょ、待っ、ああぁぁ…」
よし、逝ったか
カナ「さて、マスターに回復魔法掛けますか」
タツヤ「あれ?俺と話は?」
カナ「え?あれだけだけど?」
タツヤ「あぁ…そうですか…(俺にも春が来たと思ったけど思い違いか…)」
?何で落ち込んでるの?
ま、いいや
カナ「【ハイ・ヒール】」
マスターを全回復させて…
カナ「【サンダー(最弱)】」
マスター「アバババ!」
電気ショックで起こしてと
カナ「起きましたか?」
マスター「ああ…後、弱めにしてるとはいえサンダーはキツいからやめてください…」
なるほど…
カナ「なら、次からはこの拳で起こし…」
マスター「スミマセン普通に揺すって起こしてください」
ちぇ…ツマンナイノー(棒)
マスター「さて…とりあえず君だけ付いてきてくれる?
後は…アンナ!君から見てその子達のランク決めちゃっていいよ!
[後、マモル君だっけ?彼のランクで王女様の機嫌が変わるから気を付けてね]」
アンナ「はい、分かりました
では、皆さんこちらです」
受付嬢もといアンナさんは三人をどこかへ連れて行った
最初のコメントを投稿しよう!