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そうそうwみんな糸踏まないように飛んでるw
だって糸触れたら魔力吸われちゃうもん
先ず一本を足に向けてに投げてみて様子見
ｱﾗ｢グギャァアアアアアアアアア！｣
おっと、刺された足で攻撃してきた
うーん…一応刺さったのは気付いたっぽいけどやっぱ痛覚はないのか…
ウラドは小魔使ってアラフニに目隠しして胴体に向け斬りかかる
ｳﾗﾄﾞ｢ぐっ…｣
うわっﾊﾞｼｬｧｱｯって体液出てきた
しかも、それをウラドはもろに浴びちゃったみたいですんごいイヤそうな顔してる
次にロキがウラドが付けた傷口に薬投げた
見間違いじゃなければラベルに『硫酸』って書いてあった気が…
ｼﾞｭﾜｧ…
溶 け たー！
ちょwしかもw追い討ちの如く溶けた所に○ンビキラー投げ付けて刺しおった
ﾛｷ｢強帝ーもう一本頂戴｣
ｶﾅ｢はい｣
うん、絶対コレも投げて刺すんだろうね
ｻﾀﾝ｢強帝、少し良いか？｣
ｶﾅ｢ん？いいよ｣
戦いの最中なのに何だろう？
ｻﾀﾝ｢やはり剣は返す
だが…｣
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