ギルドに登録しちゃいました!!

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私はマスターに()いて行ってマスター室に着いて中に入った うわぁ…机の上が書類がいっぱいだわ… マスターは棚の方に向かってカチャカチャと何か探ってる マスター「さて、カナちゃんだっけ? お茶を用意するから君はそこの椅子に座ってくれるかな?」 カナ「はーい」 私は応接に使うような椅子に座った マスター「あれ?お茶切らしちゃってる… ごめんね…お茶を切らしてたみたいで…」 カナ「あ、いえ…お構いなく…なんでしたら…」 私は亜空間に手を突っ込みお茶の葉を創造した カナ「このお茶で」 マスター「………ありがとう…(そういえば、この子属性全部だったな…)」 マスターはお茶っ葉を受け取るとお茶を煎れ始めた カナ「で、どうして私だけ呼んだんですか? 全てわざと負けたマスターさん」 ガシャンッ ちょ…マスターいくら言い当てられたとは言え動揺してカップ落とすな 私は急いでマスターと一緒に欠片を拾う マスター「ハァ…一応言っておくけど、君の場合はわざとじゃないんだけど…」 カナ「え?マジで?」 マスター「本当だよ。君の場合は速すぎて対応が出来なかったんだよ」 ちょwwマジかww神スペックwパネェwww  
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