1863人が本棚に入れています
本棚に追加
まwいいやw
カナ「何?」
とりまwサタンとアベルの間に座ってwサタンが淹れてくれた紅茶飲もwww
フォエン「カナが強帝って本当?」
カナ「え、そこ?
ま、そうだけどね」
そこは何で此処にいるのとかじゃないの?
というかw正体バレてるwww
まwいずれにせよwアベル達にも言うつもりだったからいいけどwww
アベル「あ、やっぱりカナが強帝さんだったんだ
匂いでなんとなく分かりました」
臭いって…私臭いのかな?
自分で嗅いでもワカンネww………帰ったら徹底的に体洗おかな…
タツヤ「カナ、アベルが匂いで分かったのは多分ウラドと契約したからじゃないのか?」
カナ「あw」
そういえばアベルの身体能力ってwウラドとほぼおんなじだったwww
そりゃw臭いが分かるわけだわwww
ウェス「…んでカナ様、なんか言うことないのか?」
カナ「あー…色々とごめんなさい」
そういえば倒れたと聞いたらアベル暴走しただろうからね…
タツヤ「今ので何が起こったか分かったのか」
カナ「そりゃぁ何ヵ月とはいえ友達やってるからね」
特にアベルは私にご執心なさってるしね…他に好きな人いる筈なのに
ガタ「それで、コレだけの人間呼んだ訳は何だ?
聞いた内容より多いんだが?」
カナ「ギルバートとチェムさんとウォルターさんは連れてくつもりはなかったんだけど…諸事情という事で許してちょ♪」
ぶっちゃけ説明メンドイですwww
カナ「で、友人組+@を連れて来たのは私の秘密を教えようと思った」
そろそろ隠すの面倒になってきたしねwww
最初のコメントを投稿しよう!