ギルドに登録しちゃいました!!

17/20
1862人が本棚に入れています
本棚に追加
/1049ページ
欠片を全て拾い終えたw うーん…捨てるのは勿体ないな… マスター「それにしても、よくわざと負けたと気付いたね?」 カナ「そんなの簡単ですよ マスターが放った威力より弱い魔法に当たったり、抜け出せるのに抜け出さないで降参するからですよ」 そうだ、錬金術で直そ マスターが持ってる分をぶんどって… 某錬金術師のように手を重ね合わせた後カップを直した マスター(カップが元通りになった!? この子何者!?) あれ?またマスターが驚いてる ま、いっか カナ「で、本題 私だけ呼んだ理由は?」 マスター「あ…ああ…それは単に高ランクを付けるからだよ…」 ちょwwそれって本来主人公のイケメンとかの役割ではwww カナ「高ランクって?」 まw大方w帝ランクだろうねwwwww マスター「うん…とりあえず俺を倒せるから公然ではAランクにしとこうか」 『公然』ではねwww カナ「ならw本来のランクは?」 マスター「気付いたか… 帝と同じランク…2Sランクだよ」 2Swしかも帝と同じという事はwww マスター「はい、お茶 で、物は相談だけど…」 カナ「お茶ありがとう 帝になる気はない?とか?」 マスター「本当に話が早くて助かるよ」 やはりかwww そりゃあw本来は二十代ですからwww  
/1049ページ

最初のコメントを投稿しよう!