ある偉い人がギルドに来ちゃいました!!

6/7
前へ
/1049ページ
次へ
しかしw十年間に一人とか言いながらw二人いるとかwww確かに珍しくなくなるかもwww ラント「まぁ十年の間に何人S特待生になる事はどうでも良いわい」 ちょww自分からふっといてwいいのかいwww ラント「儂としてはカナちゃんのギルドランクを知りたいんじゃが?」 へ?私のギルドランク? あれ?マスターがgkbrしてるw カナ「Bランクですけど?」 ラント「ほぅ…何故S…もしくはAランクではないなかね?」 うん、ラントさんがマスターをめっちゃ睨んでる まぁwwランクはギルドマスターが決めるからねwww カナ「ボーデンさん、マスターはAランクにしてくださると申してましたが、私が暫く経験を積んでからなりますとお断りしたのです ですから、マスターは何も罪はありませんよ」 一応弁解しとこwww事実だけどww あwマスター安心した顔してるwww ラント「そうかの…ギルバート疑って悪かったな…」 マスター「あ…」 ラント「じゃが、入学するまでにはAランクにしてやりなさい…」 マスター「はい!分かりました!!」 マスターは姿勢良く返事したw だがwwAランクになれるかはww私次第ですよwww ラント「カナちゃんも、Aランクになれるよう頑張んなさい…」 私の頭をポフポフと頭を叩く  
/1049ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1864人が本棚に入れています
本棚に追加