1864人が本棚に入れています
本棚に追加
しかしw十年間に一人とか言いながらw二人いるとかwww確かに珍しくなくなるかもwww
ラント「まぁ十年の間に何人S特待生になる事はどうでも良いわい」
ちょww自分からふっといてwいいのかいwww
ラント「儂としてはカナちゃんのギルドランクを知りたいんじゃが?」
へ?私のギルドランク?
あれ?マスターがgkbrしてるw
カナ「Bランクですけど?」
ラント「ほぅ…何故S…もしくはAランクではないなかね?」
うん、ラントさんがマスターをめっちゃ睨んでる
まぁwwランクはギルドマスターが決めるからねwww
カナ「ボーデンさん、マスターはAランクにしてくださると申してましたが、私が暫く経験を積んでからなりますとお断りしたのです
ですから、マスターは何も罪はありませんよ」
一応弁解しとこwww事実だけどww
あwマスター安心した顔してるwww
ラント「そうかの…ギルバート疑って悪かったな…」
マスター「あ…」
ラント「じゃが、入学するまでにはAランクにしてやりなさい…」
マスター「はい!分かりました!!」
マスターは姿勢良く返事したw
だがwwAランクになれるかはww私次第ですよwww
ラント「カナちゃんも、Aランクになれるよう頑張んなさい…」
私の頭をポフポフと頭を叩く
最初のコメントを投稿しよう!