準備しちゃいました!!

5/10
前へ
/1049ページ
次へ
委員長「それでは次は衣装とか料理の係を決めようかと思います」 衣装ね… とりま、被り物して… カナ「はい、衣装に関して貴族は各家のメイド・執事服を用意すればいいんじゃね?」 それなら実質タダだしw ネロ「確かにそれならすぐに用意できますから良いですね…」 タツヤ「あれ?貴族じゃない奴はどうすんだ?」 カナ「それは私が用意するお」 だってw私の魔武器の【道具】からw衣装道具出せるもんwww マジ私の魔武器便利www ティ「でも、スリーサイズとかは大丈夫ですの?」 カナ「女子は初見で見破れるから無問題! 男子は適当に用意するお」 一部男子『ひでぇ!』 いや、だって女子は色々気を付けなきゃならないじゃん 対して男子ってサイズ合えばいいって感じじゃん? ヴァン「おーい料理は誰がするとかも決めとけよー」 あー…確かに飲食店だから不味いもん出せないもんね ケンジ「それなら料理は女子全員にやらせりゃいいだろ」 おいこらケンジ何言ってるの? ティ「は?何言ってんの? 女子だからって全員が全員料理上手じゃないのよ むしろ、貴族ばかりだからできるかどうかも怪しいわよ あ、でも以前お姉様のお弁当を頂いた時スッッゴク美味しかったですわ!」 そういや、このオカマはバラしたあの日食ってたわ  
/1049ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1866人が本棚に入れています
本棚に追加