1866人が本棚に入れています
本棚に追加
むー…一体誰が………
皇子「まさか辛いケーキを食べさせられるなんて思いもしなかった…」
ウォル「さて…どう責任を取ってくださるのでしょうね?」
ハッ…そういえば…どうしよう…
いや、ここは慌てず騒がず…
イチ「申し訳ございません
お詫びに料金はこちらで…」
ウォル「いえいえ、料金は良いのです…
そうですね…カナさんというメイドに学園を案内をしていただければ…」
皇子「うむ!それが良いな!」
ウォルターてめぇぇえええええ!
つか皇子も便乗して何言ってんだこの野郎!
犯人かもしれないロキを睨むもロキはブンブンと首を横に振る
とりあえず断らないと!
イチ「はは…ご冗談を…」
ウォル「おや?これが冗談に聞こえるのでしょうか?」
目 が マ ジ だ
イチ「いや…あの…責任なら他の事で…」
皇子「ならば新‥」
ウォル「駄目です
カナさんが可愛らしい格好して僕達と学園祭を歩くか
カナさんがメイドになって僕達と歩くか
どちらか1択です」
究極の選択!?
そして皇子が何か言いかけたのに遮るなウォルターさん!
最初のコメントを投稿しよう!