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それから時間止めてケーキとかデザートを大量に作り置きして厨房の冷蔵庫(因みに私の亜空間に繋がってます☆)に入れて女に戻って皆の所に行くと…あることに気付いた
カナ「いない!」
女子が!私しか!いない!
ナニこれなんて逆ハーレム!?
ケンジ「何がいねぇんだよ?」
カナ「女子が」
皇子「?女ならばカナとティノスという者がいるではないか?」
皇子以外『………』
みんな…皇子に憐れみの視線を送る
ティノスは嬉しそうだけど
うん、まぁ、仕方ないよね?
だってティノスずっと女装してるし?一見女子っぽいし?言動だって私より女子だし…
あれ?なんか目から水が…
ジェネ「カナ…一応聞くがティノスって…」
カナ「知らぬが仏だよジェネラルさん」
ウォル「なんでしたら彼の能力を皇子に…」
ケンジ「吐き気がするからやめろ」
うん、近くで魅了魔法使われたら気持ち悪くなるからやめてほしい
ティ「お姉様!この方結構ばk‥「おまいはその毒舌止めんかい」すみません…」
全く…
というか…癒しが…猫………あれ?
カナ「ねぇ、そういえばロキは?」
ティ「あぁ、彼なら親友の所へ戻ると言って鳥になっていきましたわ」
畜生!せめて見た目でも猫が欲しかった!
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