イベントへのご参加、どうもありがとうございます。三回も書くとちょっと照れくさいですね。はい。 本文の内容はとっても共感させられました。「自由」をウリにしている癖に、実際はガッチガチに縛り付けられた世

思うことはいいかと思いますが、言ってはダメだと思います。そのことを実行やそのことを考えないというための担保のようなものとして法律があるのですから。それを担保を脅かす発言は危険な思想と捉えられます。です

僕もそういう考えを持ってるのですごく共感できました。 ただ、これは小説というより随筆な気がしてならないので4つ星という評価をしています

素敵な小説をご紹介頂き、ありがとうございます!! ご紹介して頂いた二作共に、短いながら深い話の内容に共感せざる得ませんでした。 誰しも人に様々な感情を抱き、けれどそれは良い感情だけではなくて。 私達は

暇人が(ry 多分紹介された中で一番良いと思います(^ω^) すんごーく共感できました。びっくりした。 あー、でもその芸能人がいけないと言われるのは、思っても言ってはいけないことがある、って解釈

凄く共感できます(^^) 殺意が芽生えるなんて 誰にでもあること… それをいけないなどと 簡単な批判で済ましてる人に 何が分かると言うんでしょうか。 8ページという 短くまとまった中にも 深みの

同意です。 人の感情は自由やのに、今じゃあ感情を無視するのが普通になってますよね 逆に、そういうことを思うのは異端者のごとく扱われる。 謎ですよね、人は「自分の中にため込むな」というくせに規制したがる

本来思う時点では個人の自由ですね。そう述べるのも自由で有るべきだ、しかし今は有言実行をする輩がいるから、口に出すのは控えた方が良いと思います。本音も本気も程々にしないといけない。悲しいかな、今は自由な