まだまだ青春(仮)

＊キャラ＊

名前/森宮　壬槻(しんぐう　いつき)
性別/男
年齢/23歳
誕生日/5月5日
血液型/O型
身長/188ｃｍ

容姿
髪の色・トップ茶色から襟足ミルクティーのグラデーション(片耳に髪をかけてる・パーマ)
目・パッチリタレ目/幅狭二重/瞳孔ラベンダー系/縁、薄桃色/アーチ大きい眉
笑うと八重歯見える。

顔が派手なこともあってか年齢なのか、服装はお兄系。仕事中は制服。マスターなのにバイトの半分にバイトの人だと思われている。オフの日はなんかジャラジャラしている。
寝るときはバスローブ。でも部屋から出てくるとなぜかパンイチ。

性格/楽しいことが好き。なので普段集まるメンバーは自分が面白いと思った子。
いつも笑っていて家事がダメで残念な人と思われがちだが実は元ヤン。喧嘩めちゃくちゃくちゃ強い。売られた喧嘩は買うけど基本はヘラヘラしてる。
外で遊ぶのも好き。「紫は俺の息子。」

一人称/俺

好きな食べ物/辛いもの
嫌いな食べ物/おはぎ

備考/

くまさんのカフェのマスター(スタッフにはアルバイトだと思われてる)
もとは母の旧友の店で母はコーヒー豆を仕入れていたこともあり二人は親友であり、その旧友から店を引き継いだ。
「いつまでも荒れてちゃダメよ」と19歳の頃に譲り受けた。

母親は究極のコーヒー豆のブレンドを求めて世界を飛び回っている。
父は主父。実家は結構北の方にある。

高層マンションにコロコロ変わる彼女と住んでいたが紫を置くことになって追い出した。

・バイクの免許持ち(でかいの)
音がうるさいので紫と出かけるために車を買った。(もはやお父さん)
大概壱ノがついてくる。(お母さん)

一応高校卒業の学歴はあるものの底辺校。
喧嘩三昧の毎日で無敗ということもあり「無敗の熊」
理由は体がでかい、髪が茶色、笑うと八重歯がみえて野性的だから。

そして実は砂倉の先輩にあたる。

でも喋られると困るので口止め済み。