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午前の講習終えると、私は食堂に行く。。
たけしは、すでにいた。
「おやおや?そんな星羅腹減ってたんか?連絡する手間はぶけたわ!」
なんか、、ムカムク、、、
「うるさい!クサレホスト!」
あっ、、、言っちゃった、、
私は慌てて両手で口を塞いだ。
でも、たけし、笑ってた、、
どうして?怒らないの?
「クサレホストか、おもろいやん!なんか、星羅が言うなら、俺それでもええわ!」
え、、今のは冗談なのに、、
「まあいいや、メシや!」
何だか落ち込む私を横目に、食券販売に行こうとするたけし。
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