【第1章】白魔導士と共に

2/14
前へ
/18ページ
次へ
~炭と化した家の前~ 少年「とりあえずジジィさんは通報したとしてどうしましょうか…」 少年「ただ一人で旅に出るのは正直危険しかないですしおすし」 少年「そういえばギルドというとこがありましたね」 少年「よし善は急げですね早速行きましょうか」 少年は涙を流すのを忘れてギルドへと向かった
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加