1人が本棚に入れています
本棚に追加
「いって、何すんだよ」小声で、隣に聞こえないように言う
「お前に意地悪したくなっただけ」俺はそう言いながら奨矢に覆いかぶさりながら
「今日の仕返ししてやる」俺はそう言いながら奨矢を抵抗できないようにした
「ちょ!待て待て・・・な?お、落ち着けって」奨矢は焦りながらぼそぼそと言っている
そんな奨矢をシカトして奨矢の顔の近くに俺の顔を近づけると、苦しいのか奨矢はだんだん息が荒くなる
「や、め///」奨矢は顔をそらす。俺はそれを待っていたかのように奨矢の首に顔をうずめた
「ま、待て待て///」奨矢は焦りながら言う、けど本気で嫌なら簡単にぬけられるようにはしてあるのに、意外と無抵抗
「口先だけなんだな」俺は奨矢の首にキスを落し、吸った
「んぐぐ//」
最初のコメントを投稿しよう!