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「ま、いっか」奨矢はそう言うと奨矢も着替え始めた
奨矢がシャツを脱ぐ
奨矢の白い肌に真っ赤なキスマ
「やっぱ目立つな…」俺がボソッというと奨矢が何が?って聞くから鏡を出して見せてあげると
「ぅおう!?!?なんじゃこりゃあ!!!」っと朝からでっけー声で俺に訴える
「見ての通りキスマ」俺は当然のように言うと
「…///」何を考えているかはわからんがニコニコしながら真っ赤になってる
朝食を食べようと1階にいけば姉が「なんで奨矢くんあんなに機嫌がいいの?」って聞かれる
「しらねーよ」と俺は言っといた
朝学校へ行って体育になって着替えるにも奨矢の体にあるキスマに皆びっくり
奨矢は彼女につけられたとごまかしているらしい
そんでもって今日はなぜか奨矢は俺のところへは来ない。
なぜか?それはそのキスマで皆大騒ぎで奨矢は皆に囲まれているからだ。
んでなんかイライラする
俺は自動販売機にコーヒーを買いにいくとひなとなおがいた
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