嵌まる彼女
15/33
読書設定
目次
前へ
/
72ページ
次へ
「ちょ、どこ行く……」 「ベッド」 「な、なんで!」 「ココでもいいけど、身体……痛くなるよ?」 それでも、頑として動かない西島くん。 ならば……っと彼女の身体を持ち上げた。 「ぎゃああぁあぁっ」 なんて色気のない悲鳴だ……。 あの時は、可愛かったのに。
/
72ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1619人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2,124(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!