始めのほう
2/5
読書設定
目次
前へ
/
55ページ
次へ
~~~♪ ~~~♪ 「・・・ん、ぅ~ん」 突然携帯の目覚まし用にセットしていたアニソンが俺の耳元で鳴り響いた。 「う、るさい」 それを目を閉じたまま操作してアラームをOFFにする。 さぁ、もう一眠りするか。 「おやす~」 夢の続きに入りかかった正にそのときだった。
/
55ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!