運命を初めて信じることができた女

3/20
前へ
/95ページ
次へ
それからは、その人の妹さんとか友達とかも連れて、よくお店に顔を出してくれるようになった カノ友「はるさー、店何時に終わる?」 俺「え?朝だよ(笑)」 カノ友「じゃあ、そのあと家集合!!」 俺「マジで?(笑)」 カノ友「おおマジ(笑)」 俺「わかった(笑)1人友達連れてくけどいい?」 カノ友「若い男は大歓迎!!」 彼女「(小声)ごめんね?はる。酔うと手つけられないんだわ、このバカ女(笑)」 俺「全然、大丈夫ですよ!じゃあのちほど(笑)」 このあと、宴が つづいたのは言うまでもない…
/95ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加