運命を初めて信じることができた女

8/20
前へ
/95ページ
次へ
俺は店で普通の男で通していた… だから、もちろん彼女の友達たちも、そして 彼女も 俺が女の体なのは知るわけがない… 正直、こんなに恐いことはないと思った 失うのが恐くて恐くて つきあいはじめても まだ言えずにいた…
/95ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加