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ジジジ、ジィーー、ガシャ
八敷「お？」
何か機械音を出したあと、ロボットは俺の服の首の辺りをつかんで肩の上に乗せてくれた
八敷「何だ何だ？」
「･･････」ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ
ロボットからは返事はない、修理の時に中身を見たがそういう部分が無かったから当たり前だけどな
しょうがないから従うか
しばらくロボットに乗って進むとこれまでの建物よりも一回りは大きな建物に連れてこられた
そこまで来てようやく下ろされる
八敷「ここの中に入れってか？分かったよ」
ロボットの指示？に従って建物の中に入る
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