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ＰＬの話を纏めるとこの世界には魔法がメインで発展している世界
人間以外にもエルフ、ドワーフ、獣人、龍人、有翼人、魔物、魔族などの種族がいる
科学はほとんど発展していない
この町は科学が特異的に発展していた
この町の平和主義の権力者が科学の力が世界のバランスを変えることを危惧して、町を海に沈めた
等が分かった
ＰＬ「他にも詳しい説明をしたかったのですが外の世界では恐らく一万年以上は経っていると判断してここで説明を辞めました
力になれなくて申し訳御座いません」
八敷「いいや十分だ」
俺のことも話したが大雑把過ぎて判断が出来ないとのことだった･･･仕方無いよな
八敷「問題はこれからどうするかだな」
ガルディオスさんの言ったことを真に受けるなら俺はこれからダンジョンを作らなければならない
しかしこんなところでダンジョンを作ったところで意味なんて無いだろうし、まず俺が餓死してしまうだろう
だからと言ってもここから出る手段だなんて思い付かないし
ＰＬ「八敷様、この町から出る手段ならございます」
八敷「･･･マジ？」
アッサリと解決した
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