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『とある事件』
この世界は、3つの種族に別れている。1つは人間族、人間はただ自分のために働き神に裁かれる生き物である。次に神族だ、神は人間を支配している。だが神にも支配出来ず裁くことも出来ない者がいるそれが悪魔族だ、悪魔は、誰にも支配できず裁くことも出来ない、ある意味無敵だ。そして人間には3つの国があり火の国、水の国、木の国と、別れていて、1つ1つの国に塔がたっていてその回りにはモンスターが存在する。この世は神と悪魔によって支配されているモンスターも人間も何もかも。
だが、一部の人間は、神に対抗するために、GODSLAYESと言う軍を結成し全滅させようともくろんでいる。
そんな中、火の国にいる一人の少年カズトは自分の親に暴力などを去れてすごく憎んでいた中とうとう我慢できなくなり殺してしまい神によって裁かれそうになった、その時GODSLAYEを名のる者がカズトをかばい神によって殺されてしまった。
その事がきっ掛けで、カズトは
GODSLAYESに入ろうとしていた
それから5年…
カズトは18歳になった。GODSLAYEに入るためには20歳になり試験に合格しないと入れない
「残りの二年間で、出来る限りのことをしてやる!!」
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