GOD SLAYE

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カズトは中に入って行きおくえおくえと進むと光りが見えて来る。光の方えと行くと巨大なドラゴンが苦しそうに倒れていた。 「大丈夫か!?」 『タ…スケ…テクレ…』 「テレパシー!?」 「わかった助けてやる!!」 『感謝する』 それから一時間… 『すまなかった、本当にありがとう』 「おう」 「でも、いったいどうしたんだ?」 『私にもわからないのだ!!』 『目を冷ましたときいつの間にかあんな状態になっていた』 「おかしな話だな、そうだ1つ相談がある!!」 『なんだ』 「お前俺の友達にならないか!?」 『友達?』 「あぁ~友達だ!!」 『そんなこと無理だ、人間とドラゴンが友達になるなんて』 「そんなことなってみないとわからないだろ!!」 『そうだがぁ~』 『しょうがないな、なら友達になってやろう』 「ホントか!!」 『 だが条件が1つあるそれは、何があっても裏切ったりしないことだ』 「わかったいいぜ!」 そしてカズトはドラゴンの名前を聞いてみた 「あのさぁ~、お前の名前まだ聞いてなかったから聞くけど名前は?」 『わからないんだ!』 「そっかぁ~なら、カムイはどうだ?」 『いいじゃないか!』 「決まりだな」 そんなことを思い出してるうちに火の国に帰っていた 『ついたぞ』 「ありがとな!」
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