prologue

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1つの広い部屋に30代後半の男女と10代後半の男6人が居た 「あいつまだ寝てんの?」 「寝すぎだろ。」 「ホントに遅いな。」 「だよね。」 「起こしてこよぉかぁ?」 「御前は駄目だ。」 「なんでぇー!!」 「じゃあ、俺が起こしてきましょうか?」 「...御前も駄目だ。...弐娜、御前が起こして来い。」 「ふふ。そうね、貴方達には任されないものね。」 カラカラカラ-
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