prologue

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其の頃- すぅーーー 一人の少女が寝てた カラカラカラ- 「璃稟、起きてー。」 「んー。」 「璃稟ー。」 「んー、いやぁ。」 「璃稟、可愛ぃ!!でも起きてー!!」 「んー、...わかったぁ。」 ゴソゴソ 「起きたぁ。」 「じゃ、行こうか。」
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