これが僕のお嬢様!?

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バキっ!! 何かが折れる音がした・・・ ぐらさんのグラサンのレンズの部分のところが折れた音ではなく なにか頬の骨が折れるような音がした!! 破壊力やべぇ・・・ よくよく考えるとグラサンのぐらさんってわけわかんなくなってくるなw 可憐「グラサン!! 失礼でしょ!!乱丸さんは私の命のおんじんなのよ!! 下の名前でよんでいいって言ったのはあたしなんだから口をださないで!!!」 はっ!! もしかしてつい殴っちゃったけど、もしかして女子力低いなっておもわれちゃたかな~! どうしよう泣 とりあえず可愛く誤魔化そう 可憐「はっ!    いやだ~、わたしったら!いっけない~     てへっ☆」 やべぇよこれ・・・俺も下手に口滑らすとあのみえない高速パンチが・・・ 考えるだけで顔が真っ青になってくる と、とりあえず褒めよう! 褒めればなんとかなる! 乱丸「え、えっと~!可憐さんはお強い方なんですね~!    あ、もしかして流派とか使えるんですか!    北斗○拳とか使えたり~~ははは~    奥義の北斗○手壊拳とかつかえたりしちゃって~はっはは~    あの技すごいですよね~!無数のこぶしをいっせいに相手に 叩き込んで致命の秘孔を指突。そうすると5秒後に相手の身が」     バチン!! いきなり背中に激痛が走った 可憐「そんなことできませんよー!」
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