これが僕のお嬢様!?

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そんな僕は必死で生きるためにバイトをいくつも掛け持ちしていた ある日はガソリンスタンドで またある日は引越し業で またある日はどこかの道路交通整備士をやっていた そんなたいへんな毎日だけど高校には通ってたかったから 一生懸命働いた 僕を捨てた親のことは恨んではいない 僕はある人に救われたからだった・・・ それはなぜかというと話は3日前にさかのぼる・・・
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