第3話 転校生紹介と食堂イベ

12/13
前へ
/135ページ
次へ
ドゴォッ!! 会「グハッ」 まぁ、そうなるわな。 毬藻と会長の唇が離れた瞬間、毬藻の右ストレートが決まった。 転「いきなり、何しやがる!!……うぅ悠~!」 何 故 こ っ ち に 来 る 。 そして抱きつかれた。 毬藻、お前、意外と馬鹿力……!! ここまで馬鹿力とは、予想外である。 内臓的なもの、そしてさっきまで食べてたうどんが出てきそうだ。 新「須東、悠の魂出てきそうだぞ」 大変なものまで出てきそうになってるぞオイ。 この世の、いな目標がデカすぎるな、この学園のBLを食するまで、そして康が無事卒業できるまで死んでたまるか。
/135ページ

最初のコメントを投稿しよう!

446人が本棚に入れています
本棚に追加