01.巨竜の轟翼

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キナ「シドはこの場所が好きだったわね。」 そう言うとシドは大きく、体を伸ばしたあと、その瓦礫の山から降りて シド「よーっし、残った仕事でも片付けるか!」 キナもそれを聞くとそこから降りて、自分の家へと戻っていくのだった。 その 二時間後の事であった。
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