~プロローグ~ 始まりは唐突すぎて誰もついていけないと思う

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~プロローグ~ 始まりは唐突すぎて誰もついていけないと思う

※2014/02/12に全体の修正を終了致しました。 これ以降は行わないつもりですが、読者様方からの意見があればその限りではありません。 ただ、あまりこちらを覗かなくなると思いますので、出来ればページコメントへの記入は避け、察知しやすいレビューか個人向けコメントで要望をお伝え下さい。 …あ!別に要望でなければ好きに書いても構いませんよ? 他の禁止事項なんて全く無いので、そこはご安心下さい。 …それでも、敢えて私の要望を付け足すならば… ページコメントもタグも他全て、カオスなヤツを望みまっす☆ まえがき これからこの作品を読み始める読者様方に対し、先に注意事項を幾つか述べさせて頂きます。 ・これはダンジョン経営ものですが、かなりの亜種っぷりを発揮致します。 ・ファンタジー小説としてのストーリーはオリジナルを目指し、思考を練ったものを用意してありますが、内容はお笑いにも分類され兼ねないカオスとギャグのるつぼです。 ・作品内で行われるキャラ達の漫談だけで無く、読者様方からの激しいツッコミも熱望されています。 ・頂いたコメントにより、読者様が意図していないにも関わらず、内容に文が追加される、新しいサイドストーリーが生まれる、等の可能性があります事をご了承下さい。 …他にもある気がしますが、とりあえずは以上でしょうか。 何かありましたら、気軽にご一報下さればお答え致しましょう。 『全て仕様です!』と。 …はい。ジョークです。ギャグです。冗談です。 こんなんバッカですとも。ええ。 ………心の準備は出来ましたか? それでは、『新世界ダンジョン?奮闘譚』をお楽しみ下さい。 …タイトルからして、地雷感タップリだなぁ~…
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