記憶の旅立ち。

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俺のお陰でふーは助かったところで、修造並みに熱くなっていた俺は大地と笑点について語り、周りから、ついていけねぇ……みたいな雰囲気を感じつつも語りまひた。www そんな雰囲気気にしてたら腐男子なんてやってらんないわ!!www で、その後、暎と煌を約束したのでナデナデしていると、意外にも常識がある章やんが 「あんまりぃ長居してもぉアレだしねぇ。そろそろぉ俺たちはぁ退散することにするよぉ」 といいだした。 ふーや暎、煌は、反対していたけど、章やんが 「風紀の仕事溜まってるでしょお?いいのぉ?陸ぽんはぁ仕事しない人ぉ嫌いになっちゃうとおもうけどぉ?」 といい、ねぇ?陸ぽん?と、もちろん肯定するよね?という意味がとれる笑顔で仰られたので、肯定致しましたとも。 まあ、与えられた仕事をしないなんて常識のない人が嫌いなのは間違いないからね、うん!! べ、別に!!ビビったんじゃないから!!!← そしてそして、俺が肯定すると、暎とふーは行きたくない顔しながらも俺にサヨウナラをして病室からでて、煌は、自分は風紀じゃないから。とはいっていたけど、章やんに引きずられて病室からだされてたwww で、大地とつっつんは残る気満々だったんだけど、章やんが 「んぅ~?なにしてるのぉ?君らもぉ帰るんだよぉ?風紀でしょお?なになにぃ?陸ぽんにぃ嫌われてもぉいいのぉ?」 と、黒い笑顔で仰られたので渋々病室からでましたとさ。 そんで最後に、全員を追い出した章やんが、 「陸ぽん。ゆっくり治すんだよぉ?俺らは帰るからぁ、無理しないでぇ気楽に休養することぉ~!じゃあ、また来るねぇ」 なんてウインク☆wをしてから病室からでて、病室の扉は閉まりましたとさ。 なんだなんだなんだ……… 章やんに、空元気ばれてた………… 流石、最初から俺のチャラ男☆wwを見抜いていただけはある………… 恐るべし章やん…………
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