記憶の旅立ち。

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絶対いじってやる!尻触られたお返しだ!!www なんて理由つけて、いじってやろうと、ずいずいずっころばしをやめて今は、どれだけ早くアルプス一万尺をできるかをしている双子としずやんを召喚する。 俺のターン、ドローwww 「しずやんと空と翼を召喚。この三人が揃ったとき、特集効果でりゅうりゅういじりが始まる」 ってかwwwもう、遊〇王なんて内容忘れたわwww とか思っている間に、双子はりゅうりゅうに飛びかかり、左右の手を拘束した。 それをみて、俺としずやんはりゅうりゅうに近付く。 「しずやん。なにをするかわかってるよね。」 「ええ。日頃の鬱憤をはらしてやりますよ」 「は!?お前ら、なにをするつもりだ!?」 「大丈夫、大丈夫。りゅうりゅう。痛くないから。すぐに気持ちよくなるから……さ」 「な!?ちょ!やめろ!!!」 はーい。腐ってる方々ー!君ら、俺としずやんがりゅうりゅうを弄った、とか思ってるんじゃないでしょうね!?wwだけど残念www 正解はー 「くっ…………ぶはwwおまwwらwwやめろwwwぶふっwwwくはっww」 こちょこちょでしたーwww りゅうりゅうはこちょこちょに弱いのがつい最近判明したのですうwww 笑いすぎて涙目のりゅうりゅうは受けもいけるとおもいます。俺様受けなんて、どんだけメシウマ!!!ww しずやん、このままりゅうりゅうと一発どうですかwww ぐへへへへwww妄想がとまらんくなってきそうですやいwww とか、心のなかで妄想しながら笑いながらも、こちょこちょはやめていない俺は器用だと誉めてくださいwww
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