さらば人生…そしてヨロシク新しい僕!

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大(よし、じゃあ神になめられないようにちょっと強気で話しかけるか。) 大「おい 神!お前のミスで俺様が死んでしまっただろ!どう責任とってくれるんだ!」 俺はそう叫びながら、後ろを向いた。 そこには 見た感じ20代後半から30代前半ぐらいの、 何故か白衣を着ていて 赤く鋭い目をした、 おじさんとお兄さんの中間ぐらいの感じの男と。 ミッキーの仮面を付け、黒いハリポタ風ローブを着た男の2人が立っていた。 白衣「おまっ中二病wwww痛い奴だなwww神とか言ってるしwww」 あっ やらかしたかも 白衣「しかも俺様だってwwww」 クソッ 黙ってりゃ好き勝手言い上がって… しかもオレには、本当に中二病で痛い時期があったんだよ! 白衣「それに、脳内四天王とか 『テ ラ き も すwwww』」
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