魔法使いの小説

作者からの挨拶

皆さんこんにちは

この度初の小説を書かせていただく魔法使いの鈴木と申します。

私は小説を書くにあたって一つ大きな問題があります。

それは物語を創作することが苦手なのです。

ならなぜ小説を書くのかと皆さん思うことでしょう。

まぁその辺りは気にせず読んでいただけると助かります。

物語創作が苦手な私が創る私のノンフィクションファンタジーの世界を楽しんでいただけたら幸いです。