0章 ここから始まる転生物語

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好青年「うん!あと、能力聞くときに言い忘れてたけど、世界になじめるようにするために赤ちゃんからになるんだ。で、性別は一からやり直したい?」 いやだ。このままの性別にしてくr…してください。あと、記憶が戻るのが3歳からで、 好青年「わかったよ、それにしても君は珍しいね普通なら、世界最強の肉体というところで僕に殺される肉体っていうのは、 まぁでも、実際、世界最強よりもこっちの方が普通に強いしね。だって、最上級の魔法を食らって、風呂でしみるかどうかも分からない擦り傷だし、 君が、しっかり痛みに対しての神経について言ったから、力試しで木を殴って転げまわる心配もないからね!」 まあ、テンプレの盲点を探そうとするひねくれた性格持ってますから 好青年「それじゃあ、イケメンに生まれ変わるかどうかは分からないけどフツメンお一人様異世界にご案な~い」スーッ(意識が素早く薄れていく音) ああッ!!くそっ、それは盲t…。 好青年「ホントに最近は地球からの転生希望者が多くて別のところも困っているようだね、自分は久しぶりにお喋り出来て楽しかったけど…。 やっぱり彼みたいな、子は珍しいのかな?」
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