ー椎葉 慎(マコト)-

12/36
前へ
/142ページ
次へ
崎田に後ろから肩を掴まれ 前には壁の様に広い胸・・・。 逃げようも無い。 大きくイヤミの様に溜息を付いてやった。 (せめてもの抵抗) 二人にまるで、引きずり込まれる様に家の中へと入れられ 2階にある、崎田の部屋まで 山本に抱きかかえられて連れ込まれた・・・。 それも・・・ お姫様だっこで・・・(恥)
/142ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加