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あとがき
ひぃん(>_<)
ヤツを教師にしないことを実は最初から決めていた作者です！
ごめんなさいーーー(T_T)
どうも、優輝です☆
最後までお付き合いくださった方、ありがとうございました*^^*
大した長編でもないのに亀更新すぎて途中から読者様が片手の指の数もいなくなってしまった（汗
にも関わらず更新を追いかけてくれたあなたに、最大級の愛を！
最後には甘々を期待したあなた、ごめんなさい（汗
センセーは恋愛カテではございませぬ^^;
『大人になり途中の１人の夢追い人の、青春の軌跡』なのでございます^^;
テーマとして書きたかったことは詰め込めたかなぁと思います！
（伝わったかどうかはまた別の話ｗ
当初ラストは
大人になりきれた隼人と
恩師であるチョイ役の菅井センセーが
酒を交わすシーンで終わるつもりだったんですが、
先の年末ジャンボイベントにて
『あの時、俺は』という短編にまたもチョイ役で出した菅井センセーを
イベントでコラボした内村栞菜様が『名無しのファンレター』という作品内でさらに弄ってくださってるので
そっちの世界観を優先させたくて変更しました☆
栞菜さんが描いた菅井センセーが私の裏設定通りで感動して泣けちゃったのです。
よろしかったらそちらも覗いてみてください*^^*
初めてイラストが先に立ったお話でした。
センセー誕生のきっかけを下さった東雲旭様、ありがとうございました！
イラストのイメージを最大限に活かせるラブコメじゃなくてごめーーーーーん！！
そんな感じで（どんなｗ
結構実話や体験談を盛り込めたお話でした。
（ことばの学校で『ぱんつ』恥ずかしくて言えなかった事件とか←）
お付き合いいただき、ありがとうございました！
またどこかでお会いできますように*^^*
2014/02/06
優輝
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