俺は嫌いな奴は、親友と・・・

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幼少の頃は女顔なのは何とも思わなかった。 だが、何度も女の子と間違えられ、あげくには変態に襲われかけ俺はこんな性格になってしまったのだ。 神「えっ?女の子じゃないの?」 ・・・・ 恋「神様の血は何色なのかな?」 白?緑?それとも青? 神「す、すいませんでした!!」サッ 神様は土下座した。 勇「うっ・・・えっ?何で、神様が恋に土下座してるの!?」 恋「さぁ?翼をもいでくださいって言ってたような」 いい感じに翼を差し出してるし。 神「言ってないよ!?」サッ チッ、逃げやがった。
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