自己紹介

7/8
前へ
/14ページ
次へ
拓也「はぁ… ホームルーム始めるぞ…(´д`)」 凛「はぁい♪(-∀-)」 拓也「知っている奴もいると思うが…今日、転校生が来る…(´д`)」 龍「何で疲れてるんすかww 」 拓也「うるせぇ!! てめえだって会ってみたら分かる…(´д`)」 凛「…やっちゃん先生をあそこまで疲れさせる女ってどんな奴かしら?」 龍「そうだよなぁ やっちゃん先生をあそこまで疲れさせる女は、凛以外にいないと思ってたぜ」 凛「…それってどういう意味(^^)」 龍「えっ? どういう意味って?(・д・ )」 凛「…ちょっと慎… 駄犬の躾くらいしておきなさいよ(-_-)」 慎「いや 俺でも、あの駄犬を躾するのは無理だ…」 凛「えぇ~ じゃあ誰があの駄犬を世話するのよ(-_-)」 慎「凛… あの駄犬はもう手遅れなんだ… 諦めるしかない…」 龍「…おい… お前ら失礼な事言ってねぇか…(`Δ´)」 凛「あら… 駄犬でも馬鹿にされているのは分かるのね( ̄∇ ̄)」 龍「りぃぃぃん!!!(`□´) てめぇー」 凛「あ゛… 誰に向かって言ってやがる…」 龍「えっと…((((;゜Д゜)))」 凛「あ゛ぁ゛!!(▼△▼#)」 拓也「はぁ… お前ら…今は、ホームルーム中だろうがぁぁあぁあ!!!!!!(`□´)」 凛「黙れ!!(`□´) だけー…やっちゃん先生♪(。-∀-)」 拓也「…おい 今、駄犬って言おうとしただろう(▼△▼#)」 凛「えぇ~?(。-∀-) 気のせいじゃないですか♪(。-∀-) ほらほら♪ ホームルーム中でしょ♪」 拓也「…後でしばく(ボソッ」 何か聞こえたけど…聞かなかったことにしよ…^^;  
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加