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拓也「はぁ…
ホームルーム始めるぞ…(´д`)」
凛「はぁい♪(-∀-)」
拓也「知っている奴もいると思うが…今日、転校生が来る…(´д`)」
龍「何で疲れてるんすかww 」
拓也「うるせぇ!!
てめえだって会ってみたら分かる…(´д`)」
凛「…やっちゃん先生をあそこまで疲れさせる女ってどんな奴かしら?」
龍「そうだよなぁ
やっちゃん先生をあそこまで疲れさせる女は、凛以外にいないと思ってたぜ」
凛「…それってどういう意味(^^)」
龍「えっ?
どういう意味って?(・д・ )」
凛「…ちょっと慎…
駄犬の躾くらいしておきなさいよ(-_-)」
慎「いや
俺でも、あの駄犬を躾するのは無理だ…」
凛「えぇ~
じゃあ誰があの駄犬を世話するのよ(-_-)」
慎「凛…
あの駄犬はもう手遅れなんだ…
諦めるしかない…」
龍「…おい…
お前ら失礼な事言ってねぇか…(`Δ´)」
凛「あら…
駄犬でも馬鹿にされているのは分かるのね( ̄∇ ̄)」
龍「りぃぃぃん!!!(`□´)
てめぇー」
凛「あ゛…
誰に向かって言ってやがる…」
龍「えっと…((((;゜Д゜)))」
凛「あ゛ぁ゛!!(▼△▼#)」
拓也「はぁ…
お前ら…今は、ホームルーム中だろうがぁぁあぁあ!!!!!!(`□´)」
凛「黙れ!!(`□´)
だけー…やっちゃん先生♪(。-∀-)」
拓也「…おい
今、駄犬って言おうとしただろう(▼△▼#)」
凛「えぇ~?(。-∀-)
気のせいじゃないですか♪(。-∀-)
ほらほら♪
ホームルーム中でしょ♪」
拓也「…後でしばく(ボソッ」
何か聞こえたけど…聞かなかったことにしよ…^^;
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